専門家リスト

以下にIBLCの専門家の出身企業、主な経歴、支援対応分野をご紹介いたします。

No. 出身企業 主な経歴 支援対応分野
1

コニカミノルタ

マテリアル開発室長、ライフサイエンス技術室長などを歴任。画像形成方法・材料、3Dプリンティング・材料、バイオ計測技術、生体関連材料などに関し、研究開発と事業開発の経験を有する。

ハードコピー材料、インクジェット、3Dプリンター(プロセス、材料)、医用画像、医用機器、生体関連物質計測(タンパク質、核酸など)、生体関連材料、ライフサイエンス関連技術

2

富士重工業

研究所エンジン設計グループマネージャー、研究開発企画グループゼネラルマネージャーなどを歴任。各種エンジンのコンセプト及び部品設計、ガソリン直噴エンジンの開発、燃料電池自動車の開発などの経験を有する。

内燃機関、内燃機関用燃料、代替燃料(天然ガス、DME、バイオ燃料)、触媒、EV用モーター、バッテリー、金属加工品(切削、鋳造、鍛造)、車体構造、振動・騒音及び車両周りの空気流れの解析

3

シャープ

要素技術開発室室長、技術戦略企画室参事、eヘルスケア開発室参事などを歴任。センサー・コントロール・ヘルスケアの情報通信技術開発と研究開発マネージメントの経験を有する。

家電技術、ホームネットワーク、センサー応用、組込システム、環境、パーソナルヘルスケア、エネルギーマネジメント、新規商品アイデア創出、新規事業企画、産官学連携コーディネート

4

ソニー

テレビ、ビデオ、オーディオ製品などの生産技術部部長、エンターテインメントロボット事業部開発部部長などを歴任。ロボットを使用した生産システムの開発、知能ロボットの研究開発、事業化の経験を有する。

産業用ロボット、産業用ロボットを使用した生産システムインテグレーション、 自動生産機械、ロボットの機械設計、ロボットハンドなどロボット周辺機器の機械設計、ロボットの製品設計、ロボットの事業化プロセス支援など

5

旭硝子

リチウムイオン電池などの二次電池材料、電気二重層キャパシタ、電解プロセス、電解プロセス材料の研究開発及びマーケティングの経験を有する。

リチウムイオン電池、電気二重層キャパシタ、電気分解プロセス、電気分解プロセス材料、電気透析プロセス、電気透析イオン交換膜、燃料電池及び光触媒プロセスと材料

6

新日本製鐵

製鉄所で生産プロセスの開発・改善・改良を担当。本社部門で全社の研究企画調整や経営企画を経験。新規事業分野で化学、新素材、エンジニアリングの開発に従事。

製鉄プロセスの改善改良、製鉄副生物の有効利用、石炭化学、ピッチ系炭素繊維、同CFRP、石炭ガス化、水素製造・貯蔵・輸送、褐炭改質、C1化学(GTL等)、マイクロ波応用、バイオマス関連、汚泥発電、リン回収技術

7

ソニー

高速化合物半導体研究部長、システムLSI事業部門長、融合領域研究所長などを歴任。MOCVD技術、イオン注入技術、高速GaAsLSIの研究開発。マイクロ波ICの開発・事業化。有機TFT/有機EL集積化フレキシブルフルカラーディスプレイおよび不揮発性フレキシブル/プリンテッド有機メモリーの開発。

半導体材料/プロセス/デバイス/集積回路全般:化合物半導体、高周波デバイスなど無線通信、有機半導体/エレクトロニクス材料・デバイス関連、印刷エレクトロニクス/ウエアラブルエレクトロニクス、自動運転関連、IoT関連、MI関連、研究開発マネージメント

8

住友電気工業
クボタ
物質・材料研究機構

研究部門及び事業部門の開発部長、基盤技術研究所材料研究室長などを歴任。金属、セラミック、ナノ複合材料(無機・有機)の製造技術、用途開発、事業開発に精通。ナノテクノロジー分野の先端技術及び市場開発プロジェクト参画の経験を有する。

新材料:軽量・超耐熱、高熱伝導・電磁波吸収、熱電・波長変換、自己組織化材料。プロセス技術:3Dプリンティング、表面処理、塑性加工・機械加工・レーザー加工。研究・事業開発:MI及び統計的手法、プロジェクト&リスクマネージメント、Webマーケッティング

9

富士フイルム

米国子会社にて医用画像診断ソフトウエア開発部門長。多国籍開発者の開発チームをリード、研究開発管理、知財対応、米国・欧州・日本の医用機器法規制対応など。本社医用機器事業部において、医用ITシステム開発部長、医用IT事業部長などを歴任。

医用機器開発、医用機器法規制、画像診断機器、放射線機器、画像診断ソフトウエア、診断支援、医用情報処理、画像処理、ソフトウエア関連、IT関連、知財関連

10

三菱化学

医薬開発部次長、バイオベンチャー研究管理室長・研究開発担当役員、生命科学研究所研究調整部次長、特許部部長代理、情報開発室部長代理、理化学研究所脳科学研究推進部主幹、など歴任。医薬品、医療機器、医療、ライフサイエンス、化学品などの研究開発と事業支援の経験を有する。

医薬品研究開発、臨床開発、信頼性保証、品質保証、医療機器研究開発、職業紹介、ベンチャー設立、研究所管理運営、医薬品非臨床試験、動物実験、知的財産、産学官連携

11

ソニー

コンポーネント事業部マネジャー、ソニーケミカル開発部門統括部長、品質センター信頼性解析Gp統括など歴任。表面処理技術を用いた電子部品開発及び量産、プリント配線板プロセス・装置開発、半導体ベアチップ実装プロセス開発信頼性評価標準化、市場不良および腐食解析等の経験を有する。

湿式表面処理(めっき、エッチング、前処理)、成形(プラスチック射出成形)、腐食・防食、信頼性、実装、プリント配線板、半導体パッケージ

12

住友化学

主任研究員として、プロセス技術開発研究、研究開発のコンピュータ化・自動化およびコンピュータ・ケミストリ技術導入に従事。システムグループマネージャーとして、生産管理システム、業務管理システムの開発、並びに社内システム運用管理に従事。

コンピュータ・ケミストリ、プロセスシミュレーション、生産管理システム、業務管理システム

13

ニコンシステム

電子回路設計、組込みソフトウェア、基幹システムなど各開発部門長を歴任し、電子回路設計、ソフトウェア、基幹システムの開発から保守/運用を通じた業務改革/改善に関する経験を有する。業種対象は、カメラ、半導体製造、液晶半導体、顕微鏡、撮像素子の開発から製造までのシステム開発。

業務改革/改善コンサルティング(モノ作り現場、組み込みソフトウェア開発業務、基幹システム開発業務、電子回路設計業務)、開発現場でのプロジェクトマネジメント、品質問題解決プロジェクト、生産管理や販売管理など基幹システム構築。

14

積水ハウス

内装システム開発部長、商品開発部長などを歴任。住宅メーカー・住宅設備・建材企業への商品開発アドバイス企業を設立。内装のビジネスシステムを構築し、インテリアのオリジナル建材・仕上げ材・設備機器等を開発し、消費行動と商品価値の研究から新しい方向性をトライしてきた。

住宅、住宅設備、建材、インテリアシステム、インテリアデザイン、スマートハウス、スマートシティ、住宅商品開発テーマ、社会の未来予測、「モノづくり」意識改革

15

日本航空
GE横河メディカル
アマゾン

航空機整備、航空電子技術エンジニア、整備計画、整備部品調達マネージャー、医療機器原材料購買マネージャー、デジタル化・業務改革推進リーダー、eコマース事業開発部長、英国航空整備部品供給会社代表取締役、外国企業の役員や顧問、本部長など歴任。

航空機整備、医療機器、eコマース、給食・外食関連、調達・購買・物流、SCM、経営管理、現場改善、生産性向上等の総合コンサルティング。シリコンバレー式新規事業開発・新商品開発セミナー及び実戦指導。シックスシグマ、TQM、5S、IoT、M&A、事業DD、企業再生

16

クノール食品

商品開発研究所部長、開発企画部長などを歴任し、農産物原料の開発輸入会社、米国農産物加工会社での勤務経験を有する。

食品加工及び生産(製法、表示、添加物、規制)、原料から製品の品質管理と保証、農産物加工輸入(規制及び規格、基準、検査、加工処理、添加物、残留農薬、保管、輸送、通関等)

17

資生堂

香料開発室長、メーキャップ開発センター長、薬剤開発センター長、特許部長、新規事業部長、資生堂医理化テクノロジー社長など歴任。化粧品関連技術、粒子表面や界面に関する経験を有する。

化粧品関連技術(スキンケア、メーキャップ、ヘアケア、におい・かおり、など)、表面処理、コロイド化学、触媒化学。異質なものを結び付けて新しい価値を作ること。

18

荏原製作所

研究所の開発プロジェクトチームリーダ、研究室長、特別主管研究員などを歴任。往復動ポンプ、ロータリーバルブ、回転機械用軸受・軸シール、水潤滑軸受、水圧ポンプなどの研究開発の経験を有する。

トライボロジー技術、ポンプ・圧縮機等のターボ機械の軸受・軸シール、水潤滑技術(セラミックス、プラスチック等の水潤滑特性)、往復動ポンプ・容積式ポンプ関連技術、環境・省エネ関連技術

19

三井化学

計算科学室長、研究開発企画管理部長、知的財産部長、分析センター社長などを歴任。材料(機能性有機材料、高分子材料など)開発の設計・解析、材料創成に関わる有機合成・触媒の設計・解析、医薬品の設計・開発などに関り、研究開発や知的財産などのマネージメントの経験を有する。

計算化学技術(量子化学、分子シミュレーション)、情報科学技術(ケモインフォマティックス、データベース、データ解析)、有機反応解析、分析技術(化学分析、化学構造分析、表面分析)、ライフサイエンス関連技術(医薬品、農薬、生化学、毒性・生体安全性)

20

シャープ

電化商品開発研究所、要素技術開発センター開発室長などを歴任。家電分野の新規要素技術の開発、特にパワーエレクトロニクス関連技術、センサー技術、ソフトウェア技術に関し研究開発と製品設計の経験を有する。

インバータ、モータ、電源、制御などパワーエレクトロニクス関連分野、ロボット、センサー、制御などメカトロニクス関連分野、組込系マイコンなどソフトウェア技術、回路設計/信頼性評価

21

三菱化学
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ

三菱化学 部長研究員、ダイヤリサーチマーテック 理事主幹研究員、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ 取締役副社長。ステロイド発酵技術、アミノ酸製造、微生物由来生理活性物質、飼料用抗生物質、メタボローム解析技術の研究開発の経験を有する。

微生物・発酵技術、酵素工学技術、バイオリアクター技術、食品科学・機能性食品、メタボローム解析技術、バイオテクノロジー全般、バイオ・食品・農業植物分野の調査コンサルティング

22

三洋電機

生産革新推進部部長などを歴任。国内外全商品、全グループ会社の品質革新、生産革新による工場機能のレベルアップ指導の経験を有する。

5S、品質管理、不良分析、生産管理、生産性向上、在庫削減、リードタイム短縮、設計プロセス整備、DR構築、自働化対応設計、新工場立上げ、KPI策定/運用管理

23

三菱マテリアル

非鉄金属材料研究室長、腐食防食研究室長などを歴任。ニッケル基耐食合金、銅および銅合金、アルミ合金、チタン合金、ダイヤモンド工具などに関し研究開発と事業開発の経験を有する。

局部腐食の調査解析診断および防食技術、めっき技術、防食塗装、電気防食、耐食材料(ニッケル、銅および銅合金、アルミ合金、チタン合金)、ダイヤモンド工具関連技術

24

三菱重工業

名古屋航空宇宙システム製作所、研究部門において、航空機・ロケット用複合材料の研究開発に従事。財団法人次世代金属・複合材料研究開発協会に出向し、複合材料技術部長として国家プロジェクトをとりまとめ。

炭素繊維複合材料全般、セラミックス複合材料全般の素材・成形加工から応用まで、Additive Mfg-3D Printing技術、航空宇宙産業分野への参入支援

25

三菱化学

執行役員OPV事業推進室長、(子会社)常務取締役カーボンアルミナ繊維事業部長、機能資材事業部長などを歴任。工業用繊維、複合材料、有機太陽電池、建材、土木資材の研究開発と事業推進の経験を有する。

炭素繊維、複合材料、炭素材料、航空宇宙材料、防衛機器、工業用繊維、アルミナ繊維、ナノマテリアル、カーボンブラック、合成ゴム、タイヤ材料、エマルジョン、建材、防水材料、土木資材、道路舗装材、太陽電池、プリンテッドエレクトロニクス

26

三菱電機

システム技術部、ミニコンピュータ製造部、情報技術総合研究所プロセッサアーキテクチャ技術部、主管技師長を歴任。コンピュータハードウエアの研究開発、超高速バックプレーン信号伝送技術の開発経験を有する。

高速信号伝送技術(シグナルインテグリティ),EMC技術(電磁ノイズ対策),アナログ回路技術、技術コンサルティング、トラブル解決サポート、技術者向け教育

27

ソニー

CCD研究開発プロジェクト、業務用カメラ開発部長、放送用カメラ事業部長、MXTV技術担当常務などを歴任。撮像技術業務全般を基礎研究から商品開発、事業担当、ユーザー業まで経験する。

CMOS等イメージセンサ応用技術、カメラ(撮像システム)設計技術、同応用技術、Computational Imaging応用技術、Embedded Vision応用技術など撮像技術全般

28

三菱電機

半導体検査部門で検査設備の開発などに従事し、設備保全、品質管理のマネージャーなどを歴任。再生エネルギー発電システム設計、機器の仕様作成、システム及び機器の技術動向調査の経験を有する。

充放電設備、AC/DC設備など電源設備設計・試験、昇圧・降圧回路、充放電回路、インバータ回路、コンバータ回路、電圧・電流・温度などの制御回路、波形成形回路、ノイズ対策回路、その他アナログ回路全般

29

三菱化学

工業技術院物質化学工業技術研究所・研究室長、東京理科大学・教授、物産ナノテク研究所・取締役技術開発部長、三菱化学・技術アドバイザーなどを歴任。膜分離・廃水処理・CO2削減・省エネルギー化・バイオ燃料製造などの技術開発、国プロの立ち上げ・実施等の関連業務を経験。

プロセス技術(膜分離・廃水処理・CO2削減・省エネルギー化等)、代替燃料関連技術(バイオエタノール・水素)、機能材料・機能水・環境・食品・生体・医療・ライフサイエンス関連技術

30

エーザイ

薬理研究研究員、研究企画部課長、臨床開発部企画室室長、理化学研究所脳科学研究推進部主幹などを歴任。脳神経領域の基礎研究と臨床研究の企画・調整、外部企業やアカデミアとの共同研究、産官学連携の推進、研究評価システムや組織運営、内部監査による社内コンプライアンスの確立に係る。

医薬品の研究開発、臨床開発(とくに脳神経分野)、産官学連携に関する 評価、コンサルテーション、研究所の組織運営に係るコンサルテーション

31

三菱化学

体外診断薬および測定機器の開発・製品化を担当し、三菱化成では診断システム研究所長、三菱化学ではヤトロン研究開発部長などを歴任。企業退職後は某大学医学部のコーディネータおよび医工連携事業の顧問を経験。

臨床検査試薬・臨床検査機器の開発および製造、特に免疫測定法を用いる生体成分分析技術の試薬・機器としての製品化、医薬品・医療機器の規制対応、創薬技術、非臨床試験、再生医療、医療研究倫理対応

32

東レ

医療部門にて、医薬品及び医療機器に関する品証課長、医療材開発室長などを歴任。研究所ではバイオ医薬品などの開発、工場では医薬品・医療機器製造の品証部、本社で薬事室、医療材開発室などの経験を有する。

医薬品では天然型インターフェロン-β、遺伝子型インターフェロン-γ、プロスタグランジン製剤、がん治療用抗体薬などを。医療機器では血液透析器、敗血症治療用血液浄化器、心臓治療用カテーテルなどを開発・製造。

33

大手素材メーカー

酸化物材料、薄膜材料、セラミックス/ガラス材料、微粒子材料、生体関連材料、計測技術など幅広い分野の研究開発・事業開発・事業化の経験を有する。

エネルギー・自動車・半導体・ディスプレイ・エレクトロニクス・光学・通信分野における素材&部材に関する事業開発コンサルティング

34

帝人ファーマ
ガルデルマ
医薬品医療機器総合機構
シミック(CRO)

バイオ医薬品の品質管理G室長、薬事部員としてバイオ医薬品・化学合成医薬品の承認申請、薬事部長として皮膚科用医薬品、医薬部外品・化粧品の承認申請、バイオ医薬品の承認審査官、受注医療用医薬品承認審査資料の作製などの経験を有する。

バイオ医薬品・化学合成医薬品、医薬部外品・化粧品の承認申請。抗体医薬品、血液製剤、新規制癌剤、ワクチン製剤の開発サポート。医薬品の新規開発パイプライン調査

35

日揮

研究開発企画部長、触媒主幹技師などを歴任

触媒プロセスの工業化、触媒製造技術、触媒試験法、触媒劣化原因の究明、触媒再生技術、エンジニアリング部門との連携、ベンチ・パイロット試験の制作と試験法、最適触媒の選択、触媒製造会社の選択

36

旭化成

機能膜技術開発部長、機能膜営業部長、ガス分離膜プロジェクト長などを歴任。分離膜関係の研究開発、営業及び事業開発の経験を有する。

UF膜、MF膜やガス分離膜の技術開発や用途開発、対象物や用途に応じた分離技術の提案、分離膜に関連する水処理技術開発、分離膜関連の市場情報。

37

第一三共ケミカルファーマ

合成研究グループ長、技術研究部長などを歴任。化成品の新製品開発、医薬品のプロセス化学、治験薬製法開発、工業化検討、工場立ちあげ、GMP製造などに関し研究開発とマネジメントの経験を有する。

有機合成技術、特に、グリニャール試薬、有機リチウム、有機典型元素、有機金属の調製とそれを用いる合成反応技術。有機合成に関するラボ実験から実機操作技術。化成品(工業薬品、触媒)、医薬品の技術開発

38

三菱化学

受託分析事業技術部長、分析事業統括(取締役)などを歴任、分析による課題解決コンサルティングの経験から分析会社の特徴を把握。水処理技術、微生物培養技術、メタン発酵処理技術に関する研究開発の経験を有する。

分析技術に関する分野(有機化学分析、無機化学分析、表面分析、微量分析)、メタン発酵処理技術に関する分野、微生物培養に関する分野、水処理分野

39

双日

技術資源室・石炭液化プロジェクト室プロジェクトマネージャー、米国アトランタ先端技術開発部上級部長として駐在。石炭・天然ガス利用に係わる技術・プロジェクト開発・推進に従事。

CTL/GTLに係わる技術及びこれらに関連する環境技術・触媒技術、DME・バイオ燃料などの代替燃料及びこれらに関連する環境技術・触媒技術、新材料・バイオ関連技術

40

ソニー

本社、中央研究所、仙台工場、郡山工場にて、磁気記録媒体、環境技術、リチウムイオン二次電池の材料研究開発に従事。

リチウムイオン二次電池、セラミック粉体技術、磁性材料技術、環境材料技術、コロイド界面化学、表面化学

41

三菱化学
ハリマ化成

開発プロジェクトリーダー、研究所長、プロセス生産技術部門長、石油化学開発部門長、RD部門長などを歴任。広い範囲の化学品、機能性材料の開発研究及び開発戦略策定等の経験を有する。各種機能性ポリマー、製紙用薬品、接合材料、プリンテッドエレクトロニクス材料などの研究開発、事業開発を経験。

医・農薬&中間体、高機能モノマー、機能性樹脂、Liイオン電池材料等のプロセス開発、プロセス設計。化学品、機能化学品、各種ポリマー、機能材料、非枯渇資源関連などの分野における研究開発マネジメント、研究開発戦略、知財戦略、事業開発

42

極東製薬工業
など複数企業

取締役、研究開発部門長、事業開発部長などを歴任。迅速測定系や体外診断薬の開発、再生医療やバイオ医薬品生産に関わる材料、解析技術の設計開発や生産技術、QMS管理、物質間相互作用解析機器設計開発、無細胞タンパク質合成系機器試薬開発、植込み型医療機器にかかる臨床開発や薬事申請などの経験を有する。

微生物培養、ウイルス検査、遺伝子検査、化学発光免疫測定法、ラテックス凝集法、バイオ医薬培地設計開発、アレルギー、感染症、ホルモン、血液凝固分野などの特殊検査分野、幹細胞の解析や培養法設計開発、POCT機器試薬設計開発、タンパク質合成系などの創薬支援分野

43

パナソニック
パナソニックメディカル

映像記録システム事業、ディスクシステム事業部、事業戦略室、知的財産権センタ、企画開発室室長などを歴任。パナソニックメディカル代表取締役。VTR企画、開発、商品企画、DVD規格統一、SDカード、PACS商品化、手術用GPS開発、遠隔読影システムなどを手がける。

自動制御、レーザ機器制御、データアーカイブ、ストレージ、アクチュエータ、病院データシステム(Dicom関連)、放射線治療制御(DicomRT関連)、手術室IT化、AI画像診断、手術支援装置、知的財産権管理

44

日産自動車

研究所にて磁性材料、磁歪トルクセンサ、駆動モータなどの研究開発に従事。全域にわたる自動車技術に関して知見を有する。同社退職後、大学にて再生可能エネルギーの研究と教育に従事。

磁性材料:永久磁石、コア材料、アモルファス、磁歪材料、磁性流体。車載用センサ:磁気センサ、磁歪トルクセンサ、力センサ、横力センサ。エネルギーハーべスティング、金属材料、金属加工、塑性加工、転位、水素、非破壊検査、EVモータ、絶縁材料、再生可能エネルギー

45

ソニー

TV企画設計(高圧回路、偏向回路、信頼性設計)、VTR生産技術(自動測定ハード/ソフト設計)、ソニーLSIデザイン(マイコンソフト開発マネジメント)、半導体品質保証(半導体品質マネジメント、ISO認証取得、品質工学推進)

電源回路設計、自動測定技術、ソフトウエア開発マネジメント、品質マネジメント

46

富士フイルム

臨床診断システム開発研究所主任研究員、新規事業(化粧品・医薬・再生医療)立上げプロジェクト担当マネージャー、再生医療イノベーションフォーラム事務局長などを歴任。高分子膜の開発、臨床診断薬の開発、バイオ関係事業の新規立上げの経験を有する。

高分子フィルム、高分子多孔質フィルム、フィルム製造技術、臨床診断薬・機器システム、生理活性物質(タンパク質、酵素、抗体)及びそれらを使用した測定システム、医薬品開発、ドラッグデリバリー、再生医療全般、バイオ関連事業企画。

47

英国大使館
SRIコンサルティング

英国大使館では、ライフサイエンス、化学分野における英国企業の日本進出および日本企業の対英進出を支援。また、日英の企業、大学間のパートナーシップの促進業務を経験。SRIコンサルティングでは、ライフサイエンス・化学分野の市場・技術調査、分析、事業機会の評価などを担当。

ライフサイエンス分野(医薬、バイオ、医療機器)の市場・技術調査、事業機会の評価、パートナー探索

48

HOYA

開発営業部、技術開発部、製品開発部、事業企画部などを歴任。脆性材料加工、薄膜加工、パターンニング加工、化学処理加工の技術を応用し新規製品、新規事業の経験を有する。

電子部品材料加工分野(材料加工・薄膜加工)、ディスプレイ部品材料加工分野(材料成形加工、薄膜加工、フォトリソ加工、印刷加工)、半導体関連部品加工分野(フォトリソ加工、化学処理加工、薄膜加工)

49

シャープ

電化システム研究所主任研究員、環境技術開発センター所長などを歴任。家電製品の材料開発、新機能付加に関する企画・基礎研究、プラスチックリサイクル、バイオプラスチックの開発などの経験を有する。

プラスチックリサイクル、バイオプラスチック(ポリ乳酸、相容化)、家電リサイクル、家電用材料(プラスチック、塗装など)、家電付加機能(脱臭、空気清浄、水改質、殺菌、断熱材、蓄熱材など)

50

田辺三菱製薬

臨床開発推進部長、創薬企画部長、米国臨床開発子会社社長、創薬本部長などを 歴任。創薬研究、医薬臨床開発、医薬研究開発企画、導入医薬の評価の経験を有 する。

医薬品の研究開発全般

51

三菱化学
キヤノン

三菱化学:無機材料、電動機、サーボ技術、磁気記録媒体の研究開発、薄膜材料研究所所長を務めるほか、本社記憶材料事業部次長として記憶材料関連の日米子会社を含む研究開発戦略の策定と推進を行う。キヤノン:主席研究員として、レーザエンコーダ及びレーザ干渉計などの研究開発に従事。

無機材料(カーボン、金属材料、セラミック、圧電素材、磁性材料など)、薄膜技術、電子回路、センサ、光学技術、モータ・アクチュエータとその制御、精密機構

52

コスモ石油

研究開発部研究企画GM、事業開発部電力事業GM・事業企画GM、技術調査部長を経て、インハウスシンクタンクを担当し、石油を中心とした電力・ガス事業などエネルギー全般の知見を有し、その後、エネルギー開発会社も担当し石油開発分野にも知見を有する。

燃料製造技術(触媒を中心とした製油所関連プロセス技術など)、燃料関連技術(石油、バイオ燃料・DME・GTLなど)、石油化学製品製造技術、太陽光・風力などの自然エネルギー利用における電力エネルギーシステム、など

53

本田技術研究所
ホンダR&Dアメリカ
三菱自動車工業

本田技術研究所/ホンダR&Dアメリカ:エンジン高効率化技術、排気系エミッション対応技術、バルブタイミング切替型動弁系、ローラーフォロワー動弁系、軽量チタンコンロッド開発、軽量アルミコンロッド開発、アルミロッカアーム開発など。三菱自動車工業:開発推進担当副所長兼開発戦略室室長などを歴任。

世界No1燃費技術(50マイルカー開発3年連続N0,1)、スポーツカー開発を軸に、エンジン各機構及び全体の高効率(出力、燃費等)設計支援、コストベスト設計手法とシステム、並びに適正評価技術、体制化の支援

54

日清製粉
日本全薬工業

日清製粉中央研究所にて家畜疾病診断法の開発や飼養管理のコンサルタントに従事。日清製粉水産研究所にて養殖魚の獣医師としてコンサルタント業務に従事。検査センター所長として全国各地の農場指導や受精卵移植関連業務に従事。日本全薬工業学術部にて動物用医薬品の学術顧問として活動。

微生物関連業務、疾病診断、疾病予防、食品衛生対策、付加価値ある畜水産食品、動物用医薬品開発業務、受精卵移植関連業務、牧畜農場管理指導

55

三菱電機

照明技術開発グループマネージャー、研究開発管理グループマネージャーなどを歴任。照明・ディスプレイ関連の測定・シミュレーション・評価技術開発、新光源、視覚特性を活用した照明の事業開発の経験を有する。

照明装置・システム(ヒューマンセントリック照明、昼光導入照明、植物工場照明、RGB光源による演出/機能照明、高齢者対応照明、可視光レーザー活用照明、スマート照明)、照明・ディスプレイの測定・評価(明るさ、演色、グレア、視認性、快適性、光生物学的安全性、光放射応用)

56

富士フイルム

ライフサイエンス研究所主席研究員、関連創薬ベンチャー会社の代表取締役などを歴任。診断薬、化粧品、免疫医薬品、抗体医薬品の研究開発、事業の立ち上げ、産官学連携国家プロジェクトの経験を有する。

診断薬・診断システム(検出素材・抗体・高感度検出系・EIA、たんぱく質・核 酸検出)、医用機器、生体関連材料(抗体、たんぱく質、核酸、生体高分子)、バイオセンサー、生体イメージング(RI・蛍光)、化粧品(素材・開発・薬事)、抗体医薬(抗体作製、評価、抗体製造、非臨床試験)など

57

富士フイルム
群馬産業技術センター

富士フイルム:要素技術研究からパイロットプラント立ち上げ等に携わる。
群馬産業技術センター:ものづくり系中小企業と表面処理関係の技術開発を行う。

機器分析、製品故障解析、工程故障解析、光学デバイス、光学薄膜、真空薄膜、めっき、表面処理、微細加工、MEMS、知財戦略、ナノテクノロジー材料

58

日産自動車

研究開発企画室主管、材料技術部長、主管研究員などを歴任。新材料・新部品の研究開発。開発~生産~材料メーカーの共同開発を推進。

構造セラミック、センサーセラミック、材料信頼性、表面処理、車体防錆、軽量化、樹脂化、KT法、DR、研究開発戦略、自動車材料戦略、製造プロセス開発、異分野共同プロジェクト、自動車リチウム電池などの特許動向。

59

日産自動車
フォルシア
ボッシュ

①車両設計部長、北米開発センター副センター長、欧州開発センター社長を歴任。車両設計を日本と海外で担当、地域に適合した組織作りと開発推進を実施。②日本法人社長として、内装部品の事業開発とビジネス拡大。③日本事業の技術参与として、技術シーズと顧客ニーズのマッチングを図り、新規ビジネス拡大。

車両開発のプログラムマネジメント。車両部品技術(車体、内装、外装部品)。内装部品技術、排気系部品技術。エンジン、ブレーキ部品。ナビプラットフォーム開発、EVシステム開発。日米欧にわたる適合技術開発と、車メーカー部品メーカー両方の立場の経験から、多様な技術マッチング支援を図れる。

60

ジョンソン・マッセイ
田中貴金属工業

燃料電池用触媒の研究開発・製造(海外研究所、海外開発拠点での業務経験有)、メタノール改質器関連業務、電解用電極(水素、塩素発生用など)の開発、貴金属粉末の開発、貴金属化学物製造プロセス改良などに従事

水素・燃料電池、触媒、電解電極、電解プロセス、炭素材料、貴金属、表面処理、ゾルゲルプロセス、各種機器分析

61

デュポンジャパン
ダウ・ケミカル日本
玉川電器

①マーケティングスーパーバイザ:自動車エンジン向け金属部品のエンジニアリングプラスチック化。②アカウントマネージャ :自動車フロントウインドウ・リヤーウィンドウの接着剤開発及び用途開発を行い車体剛性を上げた。③取締役営業部長:インバーター大型コネクターの樹脂化、ガソリン容量計測計の樹脂化部品。携帯電話内蔵部品・外装部品を樹脂化開発。

自動車・2輪車・電車・船舶、携帯電話、携帯機器向けに樹脂化部品の開発支援。小型形状・軽量・多機能化を提案。自動車メーカーのニーズと部品材料メーカーのコーディネートに寄与できる。

62

三菱化学

医薬開発部次長、ライフサイエンス研究所所長、ダイヤリサーチマーテック理事、バイオ産業情報化コンソーシアム戦略企画本部長、科学技術振興機構技術参事などを歴任。ライフサイエンス関係の研究開発、管理・調整・推進、特許出願の推進などの経験を有する。

ライフサイエンス研究一般、医薬品研究開発、知的財産、産学官連携など

63

富士フイルム

銀塩写真フィルム、フラットテレビ用光学フィルム、高機能フィルムの開発、商品化。

接着技術、高機能コーィング層用素材と設計、ポリマー素材、高分子ラテックス

64

三菱ケミカル

商品研究所長、海外建築材料技術マネージャー。ISO/TC92(建築防火・防火材料)日本委員などを歴任。新規建築材料の開発、海外市場展開、技術サービス、JIS及び国際標準規格化などの実務経験を有する。

建築材料全般(火災安全性、不燃・難燃化、耐久性・耐候性)、国内外技術展示会対応、建設向け各種複合材料(海外展開、基準化)、工学系国際会議技術通訳・案内(英語)

65

日鐵溶接工業
東ソー

低温用高張力鋼用溶接材料の研究、タンク、造船や鉄骨・橋梁向け自動溶接装置および溶接ロボットの研究開発に従事。露光装置開発プロジェクトに参加。ハードディスク、光磁気ディスク、フォトマスクブランクスの製造部門長を歴任。製造ラインの構築、新規事業、工場の立ち上げ立ちを経験。

溶接材料冶金、溶接技術、メカトロニクス技術、ロボット技術、からくり機構開発、研磨技術、ガラス加工技術、射出成型による石英ガラス技術、脆性材加工技術、微細構造加工技術、これらに関する製造装置開発、製造ライン構築、クリーン化技術、半導体洗浄技術

66

古河電工

ミリ波導波管の実用化、光ファイバ、ケーブル、接続の設計、実用技術の開発、半導体デバイスの事業化に係る。米国電波天文台のVLAプロジェクト、光部品市場開拓、Lucentファイバ事業買収、OFS研究所副所長など6年間米国滞在。東北大学特任教授、研究イノベーション学会、日本創造学会会員。

光ファイバ材料、光ファイバーケーブル、ファイバ増幅器、光接続技術、光ファイバ部品、レーザダイオード、光半導体、回路基板設計に拘る技術、MOT、コミュニケーションに関するアドバイス

67

旭硝子

化合物半導体結晶開発リーダー、自動車応用商品開発リーダーを担当。半導体結晶、デバイスプロセス、ホログラム材料、ディスプレイ用部材、SHG固体レーザーなどの開発に従事。技術統括業務、産学官連携および知的財産管理の経験を有する。

半導体関連は化合物半導体およびデバイスプロセス。エレクトロニクス関連は光学材料、自動車ガラス応用商品、SHG固体レーザー、ホログラム、ディスプレイ用光学部材など。知的財産管理、産学官連携開発支援

68

パナソニック

中央研究所、材料研究所、デバイス工法開発センター、ディスプレイ社などにて、材料・デバイス関連のリーダー、室長として広範囲の研究開発・企画・調査を担当する。特に、ディスプレイ関連については研究開発、商品化開発のリーダとして生産技術、商品化までの経験を有する。

材料:ガラス材料、誘電体材料特に強誘電体材料、真空プロセス関連材料。デバイス:蛍光体材料を用いた発光デバイス、有機ELデバイス、液晶デバイス、電子ペーパー。工法としてインクジェットプリンティングング、薄膜プロセスおよびディスプレイ・撮像素子の画質評価技術

69

京都微生物研究所
シャープ

前者では微生物検査(臨床、食品、抗菌材料)の責任者およびJISZ2801(抗菌加工製品-抗菌力評価試験方法・抗菌効果)策定委員を歴任し、微生物制御に精通。後者では白物家電の開発部門の主任研究員として新製品開発に従事。

微生物制御、抗菌剤、殺菌剤、滅菌技術、超高圧殺菌、微生物センシング、バイオテクノロジー、メタゲノム解析、臨床診断薬、臨床診断装置、分析機器、バイタルセンシング、ヘルスケア、食品保存、調理器、保健機能食品、健康食品、抗酸化剤、産官学連携、新事業立上げ支援

70

富士フイルム

足柄研究所にて銀塩写真、医療画像、デジタルカメラ画像の評価・設計、写真のデジタルプリントシステム基盤技術開発、画像処理技術開発、特許出願推進、ディスプレイ材料研究所でLCDや有機EL関連光学設計・シミュレーション、画像技術センターで内視鏡画像評価技術開発などに従事。

デジタルカメラ画像、医療画像、監視カメラ画像などの画像評価法、画像設計、ノイズ除去・鮮鋭化等の画像処理、AI画像認識、情報容量、車載カメラ画像センシング技術、ディスプレイ材料等の光学設計、光利用効率。

71

コニカミノルタ

インクジェット事業部・開発部長、品証部長などを歴任。有機合成化学を専門とし、インクジェットインクの製品開発、生産立ち上げ、及びインクジェットシステム商品の品質保証、顧客対応などに従事。

インクジェットインク、インクジェットシステム(ヘッド、プリンター)、ハードコピー材料、有機材料、合成プロセス、製品プロセス

72

USEN

音響システム開発、音響制御関連ハードウェア・ソフトウェア開発設計、音響計測および解析評価関連、超音波を含む応用音響システム開発、静音化開発、音質評価、自動車技術会音質評価技術部門委員

静音化・防音音響、ノイズキャンセル、スピーカシステム、音質評価、指向性制御、指向性マイクロホン、自動車車室内外音響、圧電スピーカ、立体音響再生技術、エコーキャンセラ技術、ハイレゾ音響関連技術

73

アルバック

電子サイクロトロン共鳴(ECR)、誘導結合プラズマ(ICP)、磁気中性線放電(NLD) などのプラズマ装置の研究開発に従事。プラズマ源、イオン源、プラズマ計測、ドライエッチング、イオン注入装置に関する研究・開発・設計の経験を有する。超先端電子技術開発機構(ASET)に出向経験を有する。

真空技術、プラズマ技術、プラズマ計測、ドライエッチング、イオン源、イオン注入、流体力学、伝熱工学、高周波応用、マイクロ波応用、高電圧技術

74

医薬品メーカー

研究、知的財産、品質保証の各部門に所属。創薬研究、特許出願・権利化・訴訟対応・職務発明対応・リエゾン、GQP業務対応・GMP管理・製造販売業許可対応等、製薬企業の各分野で種々の実務を担当した経歴を有する。

医薬品開発全般。医薬品に関する知的財産関連、産学連携、職務発明。医薬品製造全般。医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保に関する法律、省令(GQP、GMP)関連。

75

デンソー

保全課課長格、海外拠点保全部署支援責任者

研削・切削設備、巻線機、ロボット関係、真空炉、焼入炉、電着装置、真空ディテクター、成型機、品質改善、安全対策、コスト低減

76

民間調査機関、大手建設コンサルタント

民間調査機関に入社し、環境分野の計画策定及び環境市場・技術調査等に携わる。その後、大手建設コンサルタントに入社し、防災関係の調査業務に従事した。中小企業の技術力や経営力の評価に関する経験が豊富。

地球温暖化対策、廃棄物処理、上下水道、環境・防災アセスメント、事業継続計画(BCP)、防災計画、リスクマネジメント、災害による経済的損失評価、ニッチ市場分析

77

大林組

東京大学生産技術研究所を経て大林組入社、University of Washington客員研究員、大林組建築本部生産技術部、技術研究所、工事事務所、北米統括事務所で技術開発に従事。

建築鋼構造・鉄筋コンクリート構造の施工技術、鉄骨溶接、耐震・制振・免震構造、原子力発電所・エネルギー施設の建設技術、NZEビル、省エネビル、コンストラクション・マネージメント、建設機械・ロボット化

78

シャープ

液晶開発部門技師長、要素技術開発センター室長などを歴任。液晶材料、表示技術、プロセス技術の研究開発に関する学術経験と実務経験を有する。

液晶素子構造設計技術、液晶駆動技術、TFTプロセス技術、映像加工技術、光学設計技術、回路設計技術、ソフトウェア支援技術

79

デンソー

品質管理部検査課長、QC本部長賞国際大会リーダー、仕入先品質指導責任者、製造現場のコスト低減担当課長の業務経験を有する。

小集団活動の活性化、最新5S活動、品質改善支援、安全対策、コスト低減支援、QC本部長賞支援/評価、QCサークル支援/評価

80

NECソフト

種々なコンピュータシステムの設計・開発に従事。現在、弁理士としてIT企業を中心に、発明、デザイン、商標、ノウハウ等を知財および知財権として保護・活用、知財戦略の検討・策定、各種相談に対応。

対応可能な技術分野は、ソフトウェア、情報通信、システム制御、ゲームアプリ、ビジネスシステム等のソフトウェア・コンピュータ関連全般

81

特許事務所

AV機器、印刷装置、プラントの制御装置、ソフトウェア関連発明などの電気関連の国内特許出願・権利化業務を500件以上。中小企業に対する知財経営のハンズオン支援の経験を有する。

ビデオカメラ、監視システム、カーナビ等のAV機器、インクジェットタイプや孔版タイプの印刷装置、各種プラント制御装置、IoT、ビジネスモデルを含むソフトウェア関連発明についての特許の調査・権利化。

82

NTTドコモ

日本電信電話公社入社以降、移動体通信の端末開発および、サービス開発を中心に法人SEなどユーザ対応業務を経験。PHS、無線LAN、モバイルコンピューティング分野の国内外標準化活動にも従事。

第5世代(5G)携帯電話システム、高速通信網やWi-Fiなど無線システムのICT開発支援、ICTを活用した新技術の開発支援、ICT関連標準化活動への助言、ICT関連市場調査、人材育成(ICT分野)

83

東芝

交通事業部にて、開発・設計・製造・生産管理・顧客対応、共同開発、PJ活動、大・中小企業連携を経験。研究所にて、パワーエレクトロニクス関連技術の研究開発、PJ活動に従事。

技術分野は環境、エネルギー、各種材料、製造技術、機械・電気部品、業務として技術・製品開発、設計、生産管理、品質やコスト改善、知財活動・調査、PJ管理、技術動向調査、知財・技術・事業診断

84

JST
バイオベンチャー
コンサルティング会社

JST臨床医学ユニットにてフェローを務め、癌や再生医療等の研究推進に向けた提言書作成に従事。バイオベンチャー代表取締役社長および研究開発本部長、事業推進本部長として、先端技術を用いた医薬品の事業開発、コンサルティング会社では取締役を務め、大手企業のライフサイエンスにおける事業参入戦略などに従事。

医薬品、薬事、再生医療、クリニカルトライアル、医療機器、ライフサイエンス、診断薬、核酸、アミノ酸、ペプチド、RNAi、細胞、分子標的薬、抗がん剤、マイクロアレイ、自動培養、臨床研究、健康食品、健康医療機器、健康促進機器

85

天野エンザイム

チームリーダー、主任研究員、メディカル用酵素開発部長、上級専門研究職として、酵素サプリメント、診断薬用酵素、酵素医薬品、天然物医薬品・ペプチド医薬品などの研究開発、製造、技術営業の経験を有する。

微生物培養、産業用酵素、医療用酵素・酵素サプリメント・診断薬用酵素の探索・製法検討・用途開発・市場開拓。酵素のスクリーニング支援、酵素の改変(タンパク工学、進化工学の技術支援)、固定化酵素、酵素法による物質製造、合成用酵素の探索、用途開発

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